ちっくと見とうせ!
東京土佐寮

寮の行事

平成30年度入寮式

4月7日、新たに5人(1年 4人/院生 1人)の新寮生を迎え、土佐育英協会理事長や寮OB(おんちゃん会東京支部)の参列の下、入寮式がとり行われました。
新寮生より関係者が多い?

巨大流しそうめんの会

H30.7.1
4年生竹内・大原両君の音頭のもと、寮の庭で、寮生、寮生の友人、近隣住民及び行政関係者40人ほどが参加し、久しぶりにイベントがにぎにぎしく開催されました。
巨大流しそうめん

平成30年度後期総会

平成30年10月21日
今回は、出席者が定足数に2人足りず、厳密には総会は成立しなかったが、トイレや洗濯乾燥機の使い方などについて、質疑応答があった。
また、総会で協議すべき議題については、予め周知すべきとの指摘があった。
最後に、4年大原君から、流し素麺の行事や、寮運営に関するおんちゃん会との打合せ会及び高知県青年団とのコラボ事業の連絡会議等について報告がなされた。
今回は、幸いにも特別な議題がなかったが、次回以降の開催にあたり、「十分な余裕をもって開催スケジュールを告知する」「議題の事前周知を徹底する」など、適正な総会運営に向けた取組みを確認した。

寮生・おんちゃん会・協会本部三者懇談会

H30.11.23(土佐寮食堂)
初めての試みとして、土佐寮の抱える課題等について、寮生代表、OB会東京支部役員及び協会本部副理事長による意見交換会が開催された。
まず、寮生から寮生減少の現状、女子学生の受入れ及び自治会活動に活性化について報告・提案があった。
続いて、おんちゃん会(OB組織)からは、寮生確保の取組み、女子寮の増設及び寮運営の安定化に向けた提言等が投げかけられ、会議は、和やかな中にも丁々発止のやりとりもあり、実に有意義な議論が展開された。

土佐寮祭の開催

平成30年12月16日
久方ぶりに寮祭を開催しました。 
寮生の友人、近隣住民。南豫明倫館の寮生、行政関係者、寮のOB等の参加を得て、カツオのタタキ、バーべーキューなどで大いに盛り上がりました。

平成31年度入寮式

平成31年4月6日、公益財団法人土佐育英協会本部の伊丹理事及び高野事務局を迎えて、入寮式が行われました。
新寮生は、ここ3年ほど一桁と低調でしたが、今年度は1年生15人、3年生1人の都合16人と大幅に増え、全寮生の総数は37人になりました。

平成31年度前期総会

平成31年4月21日(日)
新寮生15人を迎えた前期総会は、三役等の役員改正、「野球・フットサル・バスケ部」「イベント運営委員会」「広報委員会」の設置及び寮祭の開催など、盛りたくさんの議題が協議されるとともに、「LINE」により議事の意見集約を行うという今風なスタイルで進められるなど、近年にない充実した会議となりました。

高知家のお江戸入学式&大おきゃく

令和元年度519日(日)、高知県青年団お江戸支部と東京土佐寮の共催で実現。高知から上京してきた新学生・新社会人を歓迎することをコンセプトに行いました。

東京生活は不安も多いかと思いますが、そんな不安が払拭され、東京に来ても「高知家」というつながりを再認識できるような、そんな会になったのではないかと思います。

よさこい祭りに出場

66回よさこい祭りに、連合チーム(高知県青年団にぎわいボニートfrom3.11&ダンスチーム広蓮with東京土佐寮uc)で参加。土佐寮からは7人が高知で演武を披露しました。

これをきっかけに、ゆくゆくは土佐寮単体で出場できるよう取り組んでいきたいと思います。

令和元年度後期総会

令和元年10月20日(日)に後期総会を行いました。1年生から4年生まで幅広く議論が展開され、みな時間を忘れるほどの熱中ぶり。ときには意見がぶつかり熱くなることもありましたが、最後には皆の顔にはどこか達成感が見えました。ときにはぶつかり、ときには助け合う。絆を深めるいいきっかけになったのではないでしょうか。

令和元年度土佐寮祭

令和元年12月1日(日)に土佐寮祭を行いました。
今回は「高知を味わい、みんなで高知家」をコンセプトに50人以上の参加者が土佐寮に集結。カツオのたたきや土佐鶴の日本酒、馬路村のゆずジュース、チーム陽によるよさこい演武を通して高知を味わいました。高知で話題のシンガーソングライターChiharuさんにもお越しいただき、会場は大変盛り上がりを見せました。東京でも高知を忘れず、「高知家」という大きな「輪」となってこれからもつながっていけたらいいですね。

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